書名 |
近世熊野の民衆と地域社会 |
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著者 | 笠原 正夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 清文堂出版 | |
出版年 | 2015.3 | |
ページ数 | 341p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4792410290, 9784792410292
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内容紹介 |
内容:「口熊野」と「奥熊野」の成立. 元禄期の所領調査に見る熊野と伊勢. 宝暦十年の巡見使と熊野. 『紀伊続風土記』の編さんと熊野. 度会県の設置と紀伊牟婁郡の分割. 近世初期の森林資源の開発と熊野. 栖原角兵衛家の熊野炭販売と深川炭商人. 新宮領の木炭政策と山方農民. 熊野地方の御仕入方役所と山村. 「熊野の縄文文化論」と近世の熊野. 熊野地方の木地師の生活. 近世の熊野三山と西国三十三所巡礼. 保養施設としての南紀の湯治場. 大辺路の整備と二、三の問題
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キーワード | 熊野(和歌山県)-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | L:郷土資料室 - L02-1 | L 21/K 18 | 100030312 | 郷土・行政資料 |
貸出できません
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