書名 |
文化財/文化遺産としての民俗芸能 無形文化遺産時代の研究と保護 |
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著者 | 俵木 悟∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 勉誠出版 | |
出版年 | 2018.2 | |
ページ数 | 305,7p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4585200630, 9784585200635
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内容紹介 |
内容:「文化財」「文化遺産」と民俗芸能. 文化財としての民俗芸能. 無形文化財としての民俗芸能. 民俗芸能の変化についての考察. 民俗芸能の伝承組織についての試論. 無形の民俗文化財の映像記録作成への提言. 無形民俗文化財の映像記録の有効活用のために. 文化財/文化遺産をめぐる重層的な関係と、民俗学の可能性. フォークロアから無形文化遺産へ. 「フォークロア」は誰のもの?. 民俗芸能研究のフロンティアとしての無形文化遺産
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キーワード | 郷土芸能 無形文化財-日本 文化財保護-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般22~29 - 一般27-1 | 386/H 4 | 100035341 | 一般図書 |
貸出できます
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