書名 |
ことばを写す 鬼海弘雄対話集 |
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著者 | 鬼海 弘雄∥著、山田 太一∥〔ほか述〕、山岡 淳一郎∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 平凡社 | |
出版年 | 2019.7 | |
ページ数 | 189p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4582231306, 9784582231304
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内容紹介 |
表現って、人生でいちばん贅沢な遊びだ…。独自の写真世界を展開する鬼海の初めての対話集。それぞれの分野において第一線で活躍する表現者たちが、鬼海との対話でのなかでは素顔を見せ、自身の作品や人間観、鬼海の写真への思いなどを率直に語る。
内容:大半の人生は「受け身」だと思うんです 山田太一述. 写真自体がすでに「現在アート」なんだ 荒木経惟述. 飾らなくていいんだ、と気持ちが楽になるんです 平田俊子述. 僕も知らない世界に、読者と一緒に入っていく 道尾秀介述. 人生に刻まれたものを写しとっちゃうから怖い 田口ランディ述. 変なものだらけの今も時代が動いている 青木茂述. 目礼できない本ってだめです 堀江敏幸述. 必要なのは「ご飯を食べた?」のような言葉 池澤夏樹述
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キーワード | 写真 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般53~61 - 一般54-2 | 914/K 111 | 100038026 | 一般図書 |
貸出できます
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