書名 |
平成の文学とはなんだったのか 激流と無情を超えて |
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著者 | 重里 徹也∥著、助川 幸逸郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | はるかぜ書房 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 217p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4909818138, 9784909818133
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内容紹介 |
村上春樹、小川洋子、吉井由吉、高村薫、綿矢りさ、大江健三郎、平野啓一郎…。平成の30年間に作家たちはその底力を発揮した。小説が示す時代の願望と、文学の志を徹底的に語り合う。
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キーワード | 日本小説-歴史-平成時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般46~53 - 一般51-5 | 910/S 22 | 100038258 | 一般図書 |
貸出できます
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