書名 |
歌う大衆と関東大震災 「船頭小唄」「籠の鳥」はなぜ流行したのか |
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著者 | 永嶺 重敏∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 青弓社 | |
出版年 | 2019.10 | |
ページ数 | 230p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4787220853, 9784787220851
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内容紹介 |
関東大震災と前後して大流行した「船頭小唄」と「籠の鳥」。同時に労働運動の高まりを受けてメーデー歌の「聞け万国の労働者」も大流行する。歌う大衆が出現した時代を、流行歌を伝播させるメディアと歌を心の糧とした大衆の受容との関係から描く。
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キーワード | 流行歌-日本-歴史-大正時代 関東大震災(1923) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 一般46~53 - 一般47-2 | 767/M 6 | 100038708 | 一般図書 |
貸出できます
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