書名 |
タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ |
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著者 | 小林 宙∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 家の光協会 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 157p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4259547712, 9784259547714
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内容紹介 |
中学3年生のときに種苗流通会社を起業した著者の小林宙は、現在高校2年生。「なぜタネが大事なのか」「タネ業界をどう変えていこうとしているのか」のほか、日本の食文化や農業はもちろん、種子法や遺伝子組み換え作物などについても分かりやすく紹介する。
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キーワード | 種子 蔬菜 鶴頸種苗流通プロモーション | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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図書館 | 展示・企画 - 今月の展示-SDGs02 | 615/K 2 | 100039173 | 一般図書 |
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