書名 |
書くことの不純 |
|
---|---|---|
著者 | 角幡 唯介∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2024.1 | |
ページ数 | 251p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4120057372, 9784120057373
|
|
内容紹介 |
生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。書くことは不純だと言いながら、それでも書き続ける冒険家・角幡唯介がたどり着いた、行為する表現者の真髄とは。「書くということ」「生きるということ」の意味を問い直す。
|
|
キーワード | ||
おすすめ本 |
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
佐々木 怜子∥監修、岡野 絹枝∥著、岡野 大輔∥著、川口 直子∥著、清水 たま子∥著、朱宮 裕子∥著、髙宮 貴代美∥著、長野 眞理子∥著、平田 祐子∥著、水口 美知子∥著、水谷 慶子∥著、吉田 智美∥著 福田 遵∥著 萱野 稔人∥著 奥秋 和歌子∥監修 トニー・ライトン∥著、飯島 奈美∥訳 髙村 薫∥著 • 死神の浮力 伊坂 幸太郎∥著 須田 邦裕∥監修 酒井 穣∥〔著〕 神坪 浩喜∥著
|
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
図書館 | 一般53~61 - 一般54-3 | 914/K 117 | 100049080 | 一般図書 |
貸出できます
|